広原横穴墓群(読み)ひろわらよこあなぼぐん

日本歴史地名大系 「広原横穴墓群」の解説

広原横穴墓群
ひろわらよこあなぼぐん

[現在地名]宮崎市広原

広原地区の平野部に面した丘陵裾部に立地する。昭和一四年(一九三九)県の史跡に指定された住吉村(すみよしむら)古墳に含まれる。同五二年に五基の横穴墓が削平され緊急調査が行われたが、このとき新たに一基が発見された。この横穴墓には線刻壁画がみられる。横穴墓は妻入り方形プランで、陥没のため天井部は原形をとどめないが、ドーム形と推定された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む