日本歴史地名大系 「住吉村」の解説
住吉村
すみよしむら
現住吉区の北部から中央部を占める大村で、北は
村名は住吉社のあることによるというが、住吉の称は「摂津国風土記」逸文に神功皇后の代に住吉大神が天下を巡り「
住吉村
すみよしむら
慶長五年(一六〇〇)一〇月、肥前鍋島氏の軍勢が安武・住吉で筑後川を渡り、立花氏を攻撃した江上表の合戦があった(筑後将士軍談)。正保四年(一六四七)の大小道之帳によれば久留米から一里二五町、
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
戦国末期合志氏の土地寄進を伝える寺社方家中侍中名附写(厳照寺文書)に「一
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
現町域南東、
住吉村
すみよしむら
- 新潟県:両津市
- 住吉村
東は
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
- 鹿児島県:西之表市
- 住吉村
西之表村の南に位置し、東は
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
- 兵庫県:龍野市
- 住吉村
住吉村
すみよしむら
- 富山県:魚津市
- 住吉村
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
住吉村
すみよしむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報