共同通信ニュース用語解説 「広域避難」の解説
広域避難
大規模水害や火山噴火、原子力災害から逃れるため、住民が自治体をまたいで避難すること。東日本大震災を受けた2012年の災害対策基本法改正で初めて関連規定が定められ、受け入れを打診された自治体は正当な理由がない限り断れないとされている。今年の改正では、災害発生が懸念される段階で、国が自治体間の調整を行えるとした。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...