コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

原子力災害 ゲンシリョクサイガイ

2件 の用語解説(原子力災害の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

げんしりょく‐さいがい【原子力災害】

原子力施設などの事故で引き起こされる災害。放射性物質が放出されるなど、周囲に甚大な影響を及ぼす。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

原子力災害【げんしりょくさいがい】

狭義には原発や核燃料施設などの原子力関連施設で起こる事故をさすが,広義には,チェルノブイリ原発事故福島第一原発の大事故の場合のように,放射性物質が急速かつ大量に施設外に放出されて大気汚染土壌汚染海洋汚染などの環境汚染を引き起こし,人体にも何世代にもわたる悪影響を及ぼし,経済・社会に甚大な影響を与える場合にその被害の全体を指して原子力災害という。
→関連項目原子力保険原発事故

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

原子力災害の関連キーワード人為災害原子力財産保険原子力緊急事態原子力事業者原子力事業所原子力施設緊急時対応センター耐震バックチェック国際的な原子力事故の評価尺度(INES)国際原子力事象評価尺度(INES)

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

原子力災害の関連情報