広州新白雲国際空港(読み)こうしゅうしんぱいゆんこくさいくうこう(その他表記)Guangzhou New Baiyun International Airport

日本大百科全書(ニッポニカ) 「広州新白雲国際空港」の意味・わかりやすい解説

広州新白雲国際空港
こうしゅうしんぱいゆんこくさいくうこう
Guangzhou New Baiyun International Airport

中国の国際空港。広東(カントン)省の省都広州(こうしゅう/コワンチョウ)の北方約28キロメートルの花都(かと/ホワトゥ)区に位置する。旧広州白雲国際空港の老朽化により計画された新空港で、2004年8月開港した。広州国際空港ともよばれる。中国の代表的なハブ(拠点)空港として設計され、国内線と国際線の乗継ぎを容易にし、中国各地と世界をつなぐ拠点としての役割を担う。空港敷地面積約15平方キロメートル。滑走路は、長さ3800メートル、3600メートルの2本。24時間運用。開港の時点では、旅客処理能力は年間約2500万人、貨物処理能力は年間約100万トンの見込み。広州市中心部から高速道路が通じる。なお、旧広州白雲国際空港は、新空港開港に伴い廃止された。

[編集部]

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