庄内三郡左沢浮役帳(読み)しようないさんぐんあてらざわうきやくちよう

日本歴史地名大系 「庄内三郡左沢浮役帳」の解説

庄内三郡左沢浮役帳
しようないさんぐんあてらざわうきやくちよう

二冊

成立 正保三年・同四年

原本 致道博物館

解説 入会山や谷地の利用、川漁製塩、漆・蝋・綿の生産、金掘り、温泉、湊の交易などに賦課される雑税、すなわち浮役の徴収台帳。とくに正保三年分は村ごとの内訳も記されており、酒井氏入国当初の村々の生業一端をも知ることができる。

活字本 正保四年分は「山形県史」資料篇一七に所収

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む