庄司ヶ嶽(読み)しようじがたけ

日本歴史地名大系 「庄司ヶ嶽」の解説

庄司ヶ嶽
しようじがたけ

本郷の南、本郷川の下流東岸の山で、西山麓には中山なかやま集落がある。山上に平坦地があり、南北朝頃の人とされる郷田庄司の居城があったと伝える。「注進案」は「此地岩壁数仞、薛蘿覆ひかぶさりしが、近年野火にて枯槁せり、上に平坦の地あり、広き所は方二拾間、狭き所は六七間、往昔江太ごうだ庄司弘実といふ者の居城と申伝へ、四方山の尾を掘切りて騎馬の往来を絶つ」と記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 子孫 中山

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む