庄名村(読み)しようなむら

日本歴史地名大系 「庄名村」の解説

庄名村
しようなむら

[現在地名]春日井市庄名町

神明(しんみよう)村の北に隣接し、内津(うつつ)川に沿う。文禄二年(一五九三)一一月一七日の豊臣秀次朱印状(兼松文書)によれば「弐百五拾石 尾州春日井郡庄名村」とある。「尾張国地名考」は「塩名の転声か、庄名とは庄の名といふ事にや、されば旧名は篠木村か」と記す。慶長一三年(一六〇八)の検地帳写(高蔵寺町誌)に高二五五石四斗五升七合とある。寛文一一年(一六七一)の家数一六、人数七六(寛文覚書)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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