底倉(読み)そこくら

改訂新版 世界大百科事典 「底倉」の意味・わかりやすい解説

底倉[温泉] (そこくら)

神奈川県西部,足柄下郡箱根町にある温泉。泉質食塩泉,泉温62~97℃。〈箱根七湯〉の一つに数えられる。早川とその支流蛇骨(じやこつ)川の合流部にあり,宮ノ下温泉に隣接する。蛇骨川の名は,温泉中の珪華けいか)の沈殿層に木の葉が落ち,蛇骨状の模様を示すことにあるといい,近くにこの層のある蛇骨野がある。東海道本線小田原駅からバスの便がある。
執筆者:

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む