quality of mineral spring
鉱泉の中で特に療養目的に利用できるものに対してつけられる,化学成分に対応した名称。大きくは次の三つに分類される。1)溶存物質量(ガス性のものを除く)を1ɡ/kɡ以上含む塩類泉,2)溶存物質量(同前)が1ɡ/kɡ未満で,湧出温度が25℃以上の単純温泉,3)特殊成分を規定された値以上含む療養泉。
執筆者:益子 保
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
…温泉療法
[液性]
鉱泉分析法指針では温泉の液性を,湧出時のpHによって表3のように分類している。 酸性泉は物質を溶かす力が強く,したがって成分的に温泉法に該当する泉質を生じやすい。アルカリ性泉は反対に物質が沈殿しやすいため,溶存物質量だけでは温泉法に該当しない例が少なくない。…
※「泉質」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...