庫倉(読み)こそう

精選版 日本国語大辞典 「庫倉」の意味・読み・例文・類語

こ‐そう‥サウ【庫倉】

  1. 〘 名詞 〙
  2. くら倉庫
    1. [初出の実例]「三千庫倉をならべて宝をみつるに、ところなし」(出典:九冊本宝物集(1179頃)八)
  3. 鎌倉時代質屋の称。
    1. [初出の実例]「利銭出挙事〈略〉次入質物於庫倉事、不禁制」(出典東寺百合文書‐京・一至十五・永仁五年(1297)七月二二日・自関東被送六波羅御事書法)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む