庭陰(読み)ていいん

普及版 字通 「庭陰」の読み・字形・画数・意味

【庭陰】ていいん

庭のひかげ。唐・孟浩然〔大禹寺の義公禅房に題す〕詩 夕陽雨足を照らし (山々の緑)、陰に

字通「庭」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む