庸陋(読み)ようろう

普及版 字通 「庸陋」の読み・字形・画数・意味

【庸陋】ようろう

おろかで、いやしい。民国・王国維人間詞話、下〕季國初老の詞を論ずるは、大(おほむ)ね袁齋(枚)の詩を論ずるに似たり。其の失や、纖小にして輕なり。竹(ちくだ)(朱彝尊)以の詞を論ずるは、大ね沈歸愚(しんきぐ)(徳潜)に似たり。其の失や、枯槁(こかう)にして庸陋なり。

字通「庸」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む