建物の省エネ基準

共同通信ニュース用語解説 「建物の省エネ基準」の解説

建物の省エネ基準

建築物省エネ法は新築建物に基準適合を義務付けており、現在の対象はビルなど中規模以上の建築物。中規模以上の住宅は基準への適否を自治体などに届け出る必要があり、小規模な住宅と建築物は建築士が適否を家主に説明しなければならない。省エネ基準は気候特性に応じた地域区分があり、住宅、建築物ともエアコン照明、給湯機器などのエネルギー消費量を一定値以下にする必要がある。住宅は外壁屋根、窓などの断熱性能の基準もある。条件を満たしたビルは通常より大きな面積を確保できるといった優遇が受けられ、住宅は断熱改修に対する補助もある。

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