精選版 日本国語大辞典 「弁の内侍」の意味・読み・例文・類語 べん‐の‐ないし【弁内侍・辨内侍】 鎌倉中期の女流歌人、連歌作者。後深草院弁内侍とも。藤原信実の子。法性寺雅平の妻。姉二人も歌人として知られ、次姉の少将内侍の死で出家し、後には長姉藻壁門院少将とも死別し、晩年は比叡山の北麓で孤独の余生を過ごした。歌は「続後撰集」以下の勅撰集などにみられる。著に「弁内侍日記」がある。生没年未詳。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 工場内作業/精密機械の荷受け/および事務作業 富士商工マシナリー株式会社 埼玉県 新座市 月給19万円~24万5,000円 正社員 唯一無二でオシャレな薬局の調剤事務スタッフ 株式会社なのはな 愛知県 一宮市 月給20万円~22万円 正社員 Sponserd by