弁柄糸(読み)ベンガラいと

精選版 日本国語大辞典 「弁柄糸」の意味・読み・例文・類語

ベンガラ‐いと【弁柄糸】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代に輸入したベンガル地方産の木綿糸
    1. [初出の実例]「手づからべんがら糸に気をつくし、すへずへの女に手紬を織せて」(出典:浮世草子・好色五人女(1686)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む