式式(読み)シキシキ

デジタル大辞泉 「式式」の意味・読み・例文・類語

しき‐しき【式式】

儀式などが、正式に執り行われること。
置綿きたる中居女に口上言はせ、―に仕掛けぬれば」〈浮・文反古・二〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「式式」の意味・読み・例文・類語

しき‐しき【式式】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「式」を重ねていった語 ) 物事が儀式ばってなされること。本格的なやり方であるさま。
    1. [初出の実例]「合璧には式々に雀の羅を画にかいたぞ」(出典:漢書列伝竺桃抄(1458‐60)張馮及鄭第二〇)
    2. 「置綿きたる中居女に口上いはせしきしきに仕掛ぬれば」(出典:浮世草子・万の文反古(1696)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む