式正(読み)シキショウ

デジタル大辞泉 「式正」の意味・読み・例文・類語

しき‐しょう〔‐シヤウ〕【式正】

正しい儀式。本式。正式。
「―の御囃子はやし烏帽子上下ゑぼしかみしもにて肩脱がず」〈わらんべ草・一〇〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「式正」の意味・読み・例文・類語

しき‐しょう‥シャウ【式正】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 正しい儀式。正式。また、本式で立派なさま。しきせい。
    1. [初出の実例]「御会の御人数式正なり」(出典:東野州聞書(1455頃)二)
    2. 「しきしゃうの御はやしは、ゑぼし上下にて、かたぬがず」(出典:わらんべ草(1660)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む