弓張峠(読み)ゆみはりとうげ

日本歴史地名大系 「弓張峠」の解説

弓張峠
ゆみはりとうげ

小田代おだしろヶ原の西、外山とやま沢との境にある。標高一四三一メートルで比高は小さい。中禅寺ちゆうぜんじ湖北岸から小田代ヶ原を通り、当峠を越えて西岸千手せんじゆヶ浜方面へ出る柳沢やなぎさわ林道が通る。峠付近はシラカバミズナラカラマツの天然林に覆われる。北東に広がる小田代ヶ原は戦場せんじようヶ原西隣の湿原でミズナラの純林とズミ林に囲まれる。昔は白根山しらねさん大権現の使者丹頂鶴の遊び場であったと伝える。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む