引き堅む(読み)ひきかたむ

精選版 日本国語大辞典 「引き堅む」の意味・読み・例文・類語

ひき‐かた・む【引堅】

  1. 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙
  2. かたく結ぶ。しっかりと取り付ける。
    1. [初出の実例]「腹巻に小具足引(ヒキ)かため」(出典:金刀比羅本平治(1220頃か)中)
  3. 弓などを引きしぼる。十分に引く。
    1. [初出の実例]「この府生、さわがずして、ひきかためて、とろとろとはなちて」(出典:宇治拾遺物語(1221頃)一五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む