精選版 日本国語大辞典 「引き驚かす」の意味・読み・例文・類語
ひき‐おどろか・す【引驚】
- 〘 他動詞 サ行四段活用 〙
- ① 引っぱって、注意を呼び起こす。心を引きつけて、意識させる。
- [初出の実例]「裳の裾をひきおどろかし給へれば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)紅葉賀)
- ② 引っぱって、目をさまさせる。
- [初出の実例]「殊の外に見えさせ給へれば、ひきおどろかし奉り給ふに」(出典:栄花物語(1028‐92頃)花山たづぬる中納言)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...