引っ擦る(読み)ひっこする

精選版 日本国語大辞典 「引っ擦る」の意味・読み・例文・類語

ひっ‐こす・る【引擦】

  1. 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「ひっ」は接頭語 )
  2. 強くこする。
    1. [初出の実例]「竹箆をひっこすっておしまげて」(出典:玉塵抄(1563)一八)
  3. うわっつらだけしてすます。ざっとする。
    1. [初出の実例]「ひっこすってしまいになるくらいなら」(出典:洒落本・蚊不喰呪咀曾我(1779))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む