引捥(読み)ひきもぐ

精選版 日本国語大辞典 「引捥」の意味・読み・例文・類語

ひき‐も・ぐ【引捥】

  1. 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 引っぱってもぐ。手荒くちぎり取る。もぎ取る。ひんもぐ。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「刷毛諸共に引𢪸(モ)ぐやうに受取り」(出典風流仏(1889)〈幸田露伴〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む