引捥(読み)ひきもぐ

精選版 日本国語大辞典 「引捥」の意味・読み・例文・類語

ひき‐も・ぐ【引捥】

  1. 〘 他動詞 ガ四段活用 〙 引っぱってもぐ。手荒くちぎり取る。もぎ取る。ひんもぐ。〔名語記(1275)〕
    1. [初出の実例]「刷毛諸共に引𢪸(モ)ぐやうに受取り」(出典風流仏(1889)〈幸田露伴〉一〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む