引込思案(読み)ひっこみじあん

精選版 日本国語大辞典 「引込思案」の意味・読み・例文・類語

ひっこみ‐じあん【引込思案】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 小心で、積極的に人前に出たり行動したりすることができない性格。また、そのさま。ひきこみじあん。
    1. [初出の実例]「ものかかす、とんてふかんて、ひるねして、ひっこみしあん、ひやうしやなまかは」(出典:仮名草子・長者教(1627))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む