精選版 日本国語大辞典 「引込性」の意味・読み・例文・類語
ひっこみ‐しょう‥シャウ【引込性】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ひっこみがちの性分であること。また、そのさま。
- [初出の実例]「私の場合は、ただ、それを私自身のひっこみ性から〈略〉あらわに表面にださないだけのことであった」(出典:男鹿(1964)〈田村泰次郎〉)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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