弥占(読み)ヤウラ

デジタル大辞泉 「弥占」の意味・読み・例文・類語

や‐うら【弥占/八占】

幾度も占うこと。さまざまに占ってみること。
百積ももさかの舟隠り入る―さし母は問ふともその名はらじ」〈・二四〇七〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弥占」の意味・読み・例文・類語

や‐うら【八占・彌占】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「や」は数の多いこと ) 幾度も占うこと。また、さまざまに占うこと。一説に、「や」は矢で、矢を用いてする占い
    1. [初出の実例]「百(もも)さかの船かくりいる八占(やうら)さし母は問ふとも其の名は告(の)らじ」(出典万葉集(8C後)一一・二四〇七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む