弱い紐帯の強み(読み)ヨワイチュウタイノツヨミ

人事労務用語辞典 「弱い紐帯の強み」の解説

弱い紐帯の強み

「弱い紐帯の強み」とは、米国の社会学者マーク・グラノヴェッターが発表した社会的ネットワークに関する仮説です。グラノヴェッターによれば、新規性の高い価値ある情報は、自分の家族や親友、職場の仲間といった社会的つながりが強い人々(強い紐帯)よりも、知り合いの知り合い、ちょっとした知り合いなど社会的つながりが弱い人々(弱い紐帯)からもたらされる可能性が高いといいます。これを「弱い紐帯の強み」の理論と呼びます。
(2013/9/30掲載)

出典 『日本の人事部』人事労務用語辞典について 情報

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