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張天師 ちょうてんし

百科事典マイペディアの解説

張天師【ちょうてんし】

中国,後漢末の五斗米(ごとべい)道の創始者張陵の子孫に対する尊称。張陵の子張衡と孫の張魯が有名。

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世界大百科事典内の張天師の言及

【護符】より

…これを桃符(とうふ)といい,桃の木片に厄よけの文字を書いて門にかけたのが,門聯(もんれん)のはじまりだといわれる。しかし,紙に書かれた護符の中では,道教の本山ともいうべき張天師が発行した符は中華人民共和国以前の長江(揚子江)流域では最も威力があると信じられていた。張天師は革命によって台湾に亡命したが,台湾の道士たちは今でも護符を作るのに,精神を集中し,筆先に息を吹きかけて一気に書きあげている。…

※「張天師」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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