強蔵(読み)ツヨゾウ

デジタル大辞泉 「強蔵」の意味・読み・例文・類語

つよ‐ぞう〔‐ザウ〕【強蔵】

精力の強い男を人名になぞらえた語。
「いかな―も乱れ姿になって」〈浮・一代男・六〉

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精選版 日本国語大辞典 「強蔵」の意味・読み・例文・類語

つよ‐ぞう‥ザウ【強蔵】

  1. 〘 名詞 〙 精力の強い人。特に、性的に精力の旺盛な男。精力家。
    1. [初出の実例]「めったにたってきたる薄霧〈西友〉 強蔵(ツヨザウ)か又かかったる露時雨〈西六〉」(出典:俳諧・西鶴五百韻(1679)何鞠)

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