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露時雨 ツユシグレ

デジタル大辞泉の解説

つゆ‐しぐれ【露時雨】

露が一面におりて時雨にぬれたようになること。また、草木においたが、時雨の降りかかるようにこぼれること。 秋》「父恋ふる我を包みて―/虚子

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大辞林 第三版の解説

つゆしぐれ【露時雨】

時雨が通り過ぎたあとのように、露があたり一面におりること。 [季] 秋。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

露時雨
つゆしぐれ

時雨が通り過ぎたあとのように、あたり一面に露が降りている状態。空から降水があったわけではなく、地上の水蒸気が凝結したものである。露が降りる夜は、風が弱く晴れ上がっていることが多い。[平塚和夫]

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