精選版 日本国語大辞典 「強請り掛かる」の意味・読み・例文・類語 ねだり‐かか・る【強請掛】 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 言いがかりをつけて金品をゆする。ねだりかける。ねだれかかる。[初出の実例]「はや死し跡なるをねだりかかってわづか弐三拾目ねぢ取」(出典:浮世草子・懐硯(1687)四) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by