弾き澄ます(読み)ヒキスマス

デジタル大辞泉 「弾き澄ます」の意味・読み・例文・類語

ひき‐すま・す【弾き澄ます】

[動サ四]音色ねいろがさえるように弾く。みごとに弾く。
「これはあくまで―・し、心にくくねたきぞまされる」〈明石

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「弾き澄ます」の意味・読み・例文・類語

ひき‐すま・す【弾澄】

  1. 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 琴などの、弾く音色を澄みわたらせる。みごとに弾く。余念なく弾く。
    1. [初出の実例]「広陵といふ手を、あるかぎりひきすまし給へるに」(出典:源氏物語(1001‐14頃)明石)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む