当たるも八卦当たらぬも八卦(読み)アタルモハッケアタラヌモハッケ

デジタル大辞泉 の解説

たるも八卦はっけたらぬも八卦はっけ

占いは当たる場合もあれば、当たらない場合もあるということ。→八卦

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ことわざを知る辞典 の解説

当たるも八卦当たらぬも八卦

占いの結果は当たることもあれば、外れることもある。必ずしも的中するとはかぎらないのが占いである。合うも不思議合わぬも不思議。

[使用例] しかしむかしから当たるも八卦、当たらぬも八卦ということがありますから、凶の卦に当たってもあまりお気におかけなさらん方がよいです[永井荷風つゆのあとさき|1931]

[解説] 「八卦」は易で、陰と陽を示す三個の算木を組み合わせてできる八種の形をいいます。転じて、易や人相見・手相見などの占いをさす。占い師が占いを勧めるときの前口上としても使われます。

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