当世本(読み)とうせいぼん

精選版 日本国語大辞典 「当世本」の意味・読み・例文・類語

とうせい‐ぼんタウセイ‥【当世本】

  1. 〘 名詞 〙 当世流行の本。今の世の好みに合った本。
    1. [初出の実例]「幾らも世上の当世本に出て、古めかしけれど」(出典:談義本・興談浮世袋(1770)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む