当任(読み)とうにん

精選版 日本国語大辞典 「当任」の意味・読み・例文・類語

とう‐にんタウ‥【当任】

  1. 〘 名詞 〙 現在その任務にあたっていること。現任の職。当職
    1. [初出の実例]「今夕左中将兼斎院長官、尾張守忠教朝臣禁色宣旨所被下也、尤雖可然、当任受領未有此事歟」(出典:中右記‐永長元年(1096)四月八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む