当所も無い(読み)あてどもない

精選版 日本国語大辞典 「当所も無い」の意味・読み・例文・類語

あてど【当所】 も 無(な)

  1. めあてもない。心あたりがない。
    1. [初出の実例]「墳のあり処がどこともあてどがないぞ」(出典:三体詩素隠抄(1622)二)
    2. 「薬代の当所(アテト)もなく」(出典浮世草子好色五人女(1686)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む