精選版 日本国語大辞典 「当減」の意味・読み・例文・類語 あて‐へし【当減】 〘 名詞 〙 鍛造工具減(へし)の一種。下部の平面が縦三〇ミリメートル、横一五ミリメートルほどの長方形で、製品の小さい面をならし、段をつけ、あるいは角を作るのに用いられる。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例