当減(読み)あてへし

精選版 日本国語大辞典 「当減」の意味・読み・例文・類語

あて‐へし【当減】

  1. 〘 名詞 〙 鍛造工具減(へし)一種下部平面が縦三〇ミリメートル、横一五ミリメートルほどの長方形で、製品の小さい面をならし、段をつけ、あるいは角を作るのに用いられる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む