デジタル大辞泉プラス 「形而上のミューズ」の解説 形而上のミューズ イタリアの画家カルロ・カッラの絵画(1917)。原題《La musa metafisica》。ジョルジョ・デ・キリコと共に形而上絵画を描いた時期における代表作。ミラノ、イェージ・コレクション所蔵。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報