彦谷村(読み)ひこたにむら

日本歴史地名大系 「彦谷村」の解説

彦谷村
ひこたにむら

[現在地名]橋本市彦谷

周りを山に囲まれ、東は谷奥深たにおぶか村、北は峠を越えて中道なかどう村。地名を「続風土記」は「響キ谷の義なるへし」と記して山彦のする谷の意とし、小名にとうげだけを記す。慶長検地高目録では村高一一七石余、小物成二斗一升。上組に属し、慶安四年(一六五一)の上組在々田畠小物成改帳控(土屋家文書)では家数三五(本役一三など)、人数八四、牛三、小物成は茶一二斤、紙木七一束。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む