デジタル大辞泉 「彰彰」の意味・読み・例文・類語 しょう‐しょう〔シヤウシヤウ〕【彰彰/章章】 [形動タリ]明らかなさま。「―として毫釐がうりもたがはざるを見よ」〈読・双蝶記・五〉 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「彰彰」の読み・字形・画数・意味 【彰彰】しようしよう(しやうしやう) 明らか。唐・司空図〔唐宣州王公行状〕閨門に訓(おし)ふるに孝を以てし、生靈をするに仁惠を以てす。固(もと)より已に四にたり。奚(なん)ぞ贊揚(さんやう)を俟(ま)ちて、而る後顯(あき)らかなるものならんや。字通「彰」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by