精選版 日本国語大辞典 「影坊」の意味・読み・例文・類語 かげ‐ぼう‥バウ【影坊・影法ボフ】 〘 名詞 〙 =かげぼうし(影法師)②[初出の実例]「きえぬそとばにすごすごとなく〈荷兮〉 影法(カゲボウ)のあかつきさむく火を焼(たき)て〈芭蕉〉」(出典:俳諧・冬の日(1685)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例