精選版 日本国語大辞典 「影面の道」の意味・読み・例文・類語 かげとも【影面】 の 道(みち) 山陽道の古称。かげとも。[初出の実例]「直広肆佐味朝臣少麻呂(すくなまろ)を山陽(カケトモノミチ)の使者と為」(出典:日本書紀(720)天武一四年九月(北野本訓)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例