彼方町(読み)あちらまち

精選版 日本国語大辞典 「彼方町」の意味・読み・例文・類語

あちら‐まち【彼方町】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① あちらの町。
    1. [初出の実例]「あちら町の紙屋は、京の島原口の茶屋の息子ぢゃげな」(出典:浮世草子・世間母親容気(1752)一)
  3. ② 裏町の意の近世大坂方言。
    1. [初出の実例]「わしは近比あちら町へ借座敷かって来て、よい妾があらば置たいと吟味最中」(出典:浄瑠璃・極彩色娘扇(1760)八)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む