精選版 日本国語大辞典 「彼方町」の意味・読み・例文・類語
あちら‐まち【彼方町】
- 〘 名詞 〙
- ① あちらの町。
- [初出の実例]「あちら町の紙屋は、京の島原口の茶屋の息子ぢゃげな」(出典:浮世草子・世間母親容気(1752)一)
- ② 裏町の意の近世大坂方言。
- [初出の実例]「わしは近比あちら町へ借座敷かって来て、よい妾があらば置たいと吟味最中」(出典:浄瑠璃・極彩色娘扇(1760)八)
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...