精選版 日本国語大辞典 「彼方町」の意味・読み・例文・類語
あちら‐まち【彼方町】
- 〘 名詞 〙
- ① あちらの町。
- [初出の実例]「あちら町の紙屋は、京の島原口の茶屋の息子ぢゃげな」(出典:浮世草子・世間母親容気(1752)一)
- ② 裏町の意の近世大坂方言。
- [初出の実例]「わしは近比あちら町へ借座敷かって来て、よい妾があらば置たいと吟味最中」(出典:浄瑠璃・極彩色娘扇(1760)八)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...