後の炭(読み)のちのすみ

精選版 日本国語大辞典 「後の炭」の意味・読み・例文・類語

のち【後】 の 炭(すみ)

  1. のちずみ(後炭)
    1. [初出の実例]「五月雨をわすれんとつぐか后の炭」(出典:俳諧・寂砂子(1824)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む