… 炭手前は,冬季(11~4月)は炉,夏季(5~10月)は風炉で行われる。茶事を前提とした場合,炉中(または風炉中)を下火(したび)の状態にして炭を置く手前は,前席(初座)で行われるのを初炭(しよずみ)と称し,後席(後座)で初炭の火勢が弱まったところへ新たに炭を補充するのが後炭(ごずみ∥のちずみ)である。そのほか現行では,〈夜咄(よばなし)〉の茶事の場合,最後に客を引き止める意味での,留炭(とめずみ)(止炭)がある。…
… 炭手前は,冬季(11~4月)は炉,夏季(5~10月)は風炉で行われる。茶事を前提とした場合,炉中(または風炉中)を下火(したび)の状態にして炭を置く手前は,前席(初座)で行われるのを初炭(しよずみ)と称し,後席(後座)で初炭の火勢が弱まったところへ新たに炭を補充するのが後炭(ごずみ∥のちずみ)である。そのほか現行では,〈夜咄(よばなし)〉の茶事の場合,最後に客を引き止める意味での,留炭(とめずみ)(止炭)がある。…
※「後炭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...