後ろ向く(読み)うしろむく

精選版 日本国語大辞典 「後ろ向く」の意味・読み・例文・類語

うしろ‐む・く【後向】

  1. 〘 自動詞 カ行五(四) 〙
  2. 後方に向く。こちらに背中を向ける。そむく。うしろす。
    1. [初出の実例]「はづかしうおぼいてうしろむき給へり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)玉鬘)
  3. そっぽを向く。反発する。
    1. [初出の実例]「同宿一人もってうしろむく様ではなにがよからうぞ」(出典:土井本周易抄(1477)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む