後回り(読み)あとまわり

精選版 日本国語大辞典 「後回り」の意味・読み・例文・類語

あと‐まわり‥まはり【後回・後廻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 物の後に回ること。
    1. [初出の実例]「Atomawari(アトマワリ)ヲ スル」(出典和英語林集成再版)(1872))
  3. 順序が後になること。することが遅くなること。
    1. [初出の実例]「又おれに三本もって、壱本は跡廻(アトマハリ)になって呉れろではねへかしらんの」(出典:滑稽本和合人(1823‐44)初)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

《モスクワに遠征したナポレオンが、冬の寒さと雪が原因で敗れたところから》冬の厳しい寒さをいう語。また、寒くて厳しい冬のこと。「冬将軍の訪れ」《季 冬》...

冬将軍の用語解説を読む