精選版 日本国語大辞典の解説
自分の臍(へそ)を噛もうとしても届かないように、後で悔やんでも及ばないことをいう。
※人情本・人情廓の鶯(1830‐44)上「恐れ慎しむべきは此の道也と、後悔(コウクヮイ)の臍(ホゾ)をかみ」
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