精選版 日本国語大辞典 「後朝の使」の意味・読み・例文・類語 こうちょう【後朝】 の 使(つかい) =きぬぎぬ(衣衣)の使い[初出の実例]「こうてうの御使いには、実連中将なりし」(出典:増鏡(1368‐76頃)一一) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例