後藤工志(読み)ごとう こうし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「後藤工志」の解説

後藤工志 ごとう-こうし

1893-1929 大正-昭和時代前期の洋画家
明治26年生まれ。大下藤次郎らにまなび,大正2年日本水彩画会結成に参加文展,帝展に出品し,昭和3年「不忍池」で帝展特選。光風会会員。昭和4年4月19日死去。37歳。東京出身。大倉商業中退。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...

熊の用語解説を読む